パーソナルカラー診断で大事なのは光
目の前の色は光に100%その見え方を依存しています。
光が偏ったり、適切でなかったら、例えばデリケートな色の判定や選別、そして大事なパーソナルカラー診断自体無効になります。
画像は普段身近な牛肉ですが、光によっては簡単にこのくらい見え方が変わります。
食べるのには問題ありませんが、カラー診断がこの程度光がばらつくともうそれは無効です。
今日は熊本のカラーコンサルタント森永美希さんが、いかに光がパーソナルカラー診断やカラーの提案、カラーの講習や講義に大事か、熊本のカラーブログでアップされています。
これから熊本でパーソナルカラー診断やカラーコンサルをご予定の方にぜひお読みいただきたい、カラーの現場からのリポートになっています。
▼熊本カラーダイアリー・森永美希の色彩ひとりごと
空模様の変化と色@熊本県
http://miki5901.hatenablog.com/entry/2017/02/06/000559
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