熊本のパーソナルカラー診断/色温度どのような照明下でカラー診断を受けましたか?

kazuworks

2020年02月12日 15:37

熊本の皆様に最新のパーソナルカラーの情報を提供しています。

実は今では、実に多種多様な照明の下で、実に様々な採光の下でパーソナル診断は行われています。
そのような理由から、近年、カラー診断をお受けになった場所の記憶を元に、
「明らかにカラー診断に適切な条件や照明ではなかった」
とお気づきになった方のパーソナルカラー診断のやり直し、受け直しが熊本でも増えています。

今日の画像は、イルドクルールのスタッフを使って、
3つのパターンをシュミレーションでお見せしていますが、現実もこの程度色温度が高下していて心配です。
色が正しく判断できるためには、光源や照明を管理することは必須。
今日の解説項目、色温度はその1要素ですが全てではありません。

色温度が高いケース(カラー診断は無効になります)


色温度が適正なケース(イルドクルールの採用色温度です)


色温度が低いケース(カラー診断は無効になります)


イルドクルールの提唱する標準光パーソナルカラー診断は、
色評価用のRa99AAAの非LED照明を使うので、
色温度は適正値(6,500kは不適切なため採用していません)
演色性は国内外の最高スペックRa99AAA
照度は1,000lxを保持しています。
また、照射角度は左右から均等に上半身に満遍なく当てて診断しますので光のムラがありません。

イルドクルール
▶︎メールで問い合わせる color@e-sikisai.com
▶︎電話で問い合わせる 092-731-0365




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