パーソナルカラー診断は光や照明で簡単に結果が変わってしまいます@熊本

kazuworks

2021年03月22日 20:31



▶︎福岡天神のカラーコンサルタント・イルドクルールのカラー診断は、いつ受けていただいても、どのカラーリストで受けていただいても、照明のクオリティは常に一定、いつでもだれでも、そしてどこでも同じ国内外最高水準の演色評価指数Ra99AAAの色評価用照明を使ったカラー診断が実現できています。

福岡だけでなく、日本の各地で問題になっている、受けたカラー診断やカラーサロン、カラーリストでカラー診断結果が変わる大きな理由に、その環境が管理できていない決定的な理由が挙げられます。

パーソナルカラー診断を受ける先々で、照明や採光や天候や時刻が異なる。
すると、そこで行われるカラー診断は結果が二分どころか色々変わる可能性が高いと言えます。

イルドクルールと、イルドクルールの非LED色評価用照明を使うカラー診断は、どの系列カラーリストでカラー診断を受けても、常に一定のクオリティを共有し、またどこでも均一な光環境を共有していますので、診断結果がブレる原因が最小限でしょう。

今日の画像をごらんください。
色は目の前の物体に最初から付いているものではなく、
投下された、照射された光に対して物体が反射して初めて色として目に見えます。

光/光源のクオリティが偏っていたり、まちまちであれば、見える色はまちまち。
しかし、光/光源のクオリティが揃って均一でいつも同じなら、見えている色も大きく変わりません。
パーソナルカラー診断は、(今更ですが)実は診断時の環境設定と光源管理が大事だったのです。
イルドクルールは大切なお客様のために、設備投資して色が正しく見える照明を導入して使用しています。

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