パーソナルカラー診断をどこで誰から受けたら良いか迷っている人へ最新情報

kazuworks

2023年10月24日 13:09



パーソナルカラー診断を、どこで誰から受けるか迷ったら?

カラー診断は、なぜ「診断」という名称になっているかがヒントです。

すると、それは例えばヘアーカットとは選ぶ基準が異なることにぜひ注意してください。
ヘアーカットやヘアーカラーなら、例えば、

ネットや雑誌でクーポンが出ていてお手頃料金だから。
スタイリスト(女性)さんがおしゃれで可愛いから。
スタイリスト(男性)さんがかっこいいから。
お店やサロンがおしゃれだから。

と、理由はいろいろでしょう。

たまぁにある、理髪店の、
「平成00年カットコンクールで全国優勝!」
という触れ込みには、あまり反応しないとも。

カラー診断は、医療の診断と同じと捉えてください。

安いからとか、お医者さんが素敵で推しだから、
〜はお医者さんにかかる選択理由になりません。

パーソナルカラー診断は、難易度の高い専門技術。
だれでもカラー診断できちゃうというものでもないのです。

お医者さんと同じなら、

実績であったり、ふだんの専門的な取り組みだったり、
担当者のプロフィールや普段の活動が公開されていること。
もちろん、固定の病院や医院があること。
先進の医療設備が揃っていること。
情報公開としてはホームページも必須、SNSだけでは何もわからないでしょう。

あと、そこに実際に行った人からの紹介が一番の安心材料。
そのカラーサロンでどのような提案を受けて、何がどうなったかがわかれば、
一番の安心材料です。


と、これだけ書くのには理由があって、
全国的な傾向なのですが、びっくりするほど、

「カラー診断やっちゃいます」
「カラー診断とイメコン始めました」
「イメコン始めちゃいます」
という感じで、色んな方々が、パーソナルカラー診断や、イメージコンサルティング(今一般的にいうイメコン)を、どのような経過かわかりませんが、有料で始めていらっしゃるからです。

コロナ禍を機に、一気に増えた感じはあります。

よく見聞きするのが、パーソナルカラー診断の、

「リモート診断」
「アプリ診断」
「オンライン診断」

どのような人が診断やジャッジしているのか全くのブラックボックスです。
もちろん、オンラインやアプリではカラー診断はできません、自己診断も同じです。
すべて、医療と同じと考えてください。

アプリで乳がん検診して、誰がその後の責任を取ってくれるでしょう?

パーソナルカラー診断やイメコンを、だれを、どこを、何を基準に選んで良いかわからない。
そういう状況でお困りの方は増えています。




▼直近の御注目度が高いカラーのブログ記事
「どのような光でカラー診断をお受けになりましたか?」
「ショッピングモール等でパーソナルカラー診断を一切行わない理由」




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イルドクルール

WEBsiite https://www.e-sikisai.com/coloranalysis1.html
代表松元昌子 Instagram https://www.instagram.com/shoko_color/?hl=ja

メール color@e-sikisai.com
電 話 092-731-0365

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