カラーアナリスト情報!絶対NGなプロのパーソナルカラー診断を受ける前のあのコトこのコトとは

kazuworks

2024年03月09日 19:57



カラーアナリスト情報!絶対NGなプロのパーソナルカラー診断を受ける前のあのコトこのコトとは

福岡天神のイルドクルールのカラーアナリストからよく聞く残念な話です。
カラーコンサルにおいでになったお客様が残念がられることが、いくつもあるそうです。

「前日、または直近でヘアカラーを施してもらった」
〜実はヘアサロンで勧められたけど、流行ではあっても自分のカラーではない件が残念。

「婚礼準備で診断に来たが、もう衣装は決まった後だった。」

〜多くのブライダルカウンターで、ますパーソナルカラー診断を受けると後悔しない件が伝えられるようですが、情報が無いと衣装が決まってパーソナルカラーを知ることに。

「カラー診断を受けるからと、頑張ってマツエクとか行ってから診断受けた。」

定期的にケアするマツエクも、パーソナルカラーに沿っているとお顔の一体感が高まります。
ぜひ、カラー診断後にマツエクのケアも。

「新商品や新色が出たので、診断の前にコスメを大人買いしてしまった。」

〜多くの方が、ファンデーションの色からご自身の個性にあっていないケースがあります。
プロのカラー診断に行くことが決まっていたら、ぜひ診断後に計画的にショッピングを。

「前日、または直近でお値段の張るコートやスーツを新調した。」
〜小さいアイテムはともかく、表面積の大きいコートやスーツは色があっていないと大いにマイナス。
ましてや、高価であれば、なお慎重に、プロのカラー診断後が間違いありません。
他に、色が合っていても、ご本人のイメージとマッチしていないとファッション的に一体感が生まれません。
イルドクルールは、一般的に「イメコン」と略されるおしゃれアドバイスではなく、パーツ的な情報(襟の形状やスカート丈等の断片的なものではなく)より、トータルファッションアドバイスとしてのご提案を差し上げます。



衣類なら、色、柄、マテリアルや質感だけでなく、仕立てのクオリティやデザインテイスト、加えてご本人の世界観もお伺いして、借り物でないオンリーワンのイメージをお伝えします。
もちろん、そのイメージコンサルティングのコアになるのが、プロのパーソナルカラー診断による判定です。

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