プロの正規のパーソナルカラー診断を受け直すと起きること
福岡天神のカラーコンサルタント/イルドクルールでカラー診断を受けるとよく起きること。
実はイルドクルールでプロの正規のパーソナルカラー診断をお受けになると、よく起きることがあります。
(1)イルドクルールでよく起きること
「以前受けたパーソナルカラー診断結果と真逆になる」
→その理由(1)
以前お受けになったカラー診断がメイクを取らないカラー診断であったことが理由。
原因としては、診断業者が未熟なためメイクオフを徹底しないケースがあります。
また、未熟なためではなく、時間短縮、業務の効率化(時短でお客様を回転させたい)、経費的な効率化(メイクオフ用品が準備不要)、担当者はメイクアドバイスができない(メイクが不得手)などが考えられます。
当然のこと、ルール以前の問題として、パーソナルカラー診断を行うにあたって、メイクオフ、つまりお化粧を落とさずにカラー診断を強引に行なっているのですから、結果は本来の結果とは異なることは必然。
結果、イルドクルールのように正規の手法でプロのカラーアナリストが丁寧に慎重にカラー診断を行うと、その診断結果は大きく異なることがほとんどです。
今時の、二転三転するカラー診断結果の多くの原因がこの「メイクオフ/お化粧を落とさない」カラー診断。
一般的には簡易カラー診断、スピードカラー診断、イベントカラー診断がそれにあたります。
ぜひ注意をしてください。
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