色彩心理の実践とパステルの関係@熊本

kazuworks

2014年05月07日 20:10

イルドクルールでは、色彩心理の実践の場、セッションやワークショップで色々な色材や素材を使います。
その中で、パステルを用いることがありますが、今日はカラーセラピストの皆さんに、「なぜパステルを用いるのか」を含めて実技指導もさせていただきました。




色彩心理の実践の現場で扱うパステルのワークは、単なる色塗りと解釈されがちですが、
実は色々な理由や根拠があります。
また、数あるパステルの種類の中で、何を使うかも大事な所です。

一番大事な所は、「作品作り」にならないこと。
また余計な説明も、技巧も必要ありません。

他者から評価されたり、装飾を目的とした絵画とは一線を画したものです。
ぜひイルドクルールの色彩心理実践講座で、パステルのワークにふれてみて下さい。
担当は美大出身の講師ですが、教育の現場からのフィードバック、アカデミックな指導ではなく自由な柔軟なものです。

イルドクルールは、カラーの現場のプロがスキルを伝授するカラースクールです。

▼カラースクール・イルドクルールの情報
http://gooschool.jp/healing_SM009/fukuoka/7800108/0001/


福岡だけでなく、大分、長崎、佐賀、熊本、宮崎、鹿児島、もちろん、沖縄に皆さん、福岡でのパーソナルカラー診断をご検討下さい。

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http://www.e-sikisai.com/coloranalysis2.html

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