色が正しく見える事はパソコンでも同じですね
昨日、熊本のパーソナルカラー診断に、イルドクルールは正しく色が見える光を使っていますと解説しました。
http://kumamotocolor.otemo-yan.net/e844195.html
今日は、当方の講師の一人、國武美佐のMacを画像でアップしました。
かつて、NHK熊本文化センターでカラーの講座で熊本の皆様に大変お世話になった講師です。
(現在NHKカルチャー熊本教室は、熊本市鶴屋ウイング館にリニューアルオープンしました)
カラーリストが仕事に使うマシンは、新しい古いは大きな問題ではなく、
正しく色が表示できるか、正しく色が(プロジェクター等で)出力、(プリンター等で)印刷できるかが大事。
このMac/PowerMacは、OSこそ10.5ですが、
Adobeイラストレーター、フォトショップ、ほか、カラーの仕事に必要なソフトはそれぞれ色を正しく扱う事ができます。
もちろん、マシン上でPANTONE(R)の色も検証します。
定期的にキャリブレーションも実施。
まだまだカラーのプロの現場で活躍してくれそうな美しいマシンです。
イルドクルールでは、精度の高いカラーのサービスを提供するためにおおくのカラーリストがMacを選んでいます。
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