看板偏差値と熊本/まちの景観
メディアで取り上げられる「看板偏差値」。
しかし、ただ看板を派手に大きくすれば良い、看板を大きくすれば良い、と言う旧態依然の手法ではない事が、小山氏の実績を見るとよくわかります。
熊本の景観をある意味決定付けているともいえる屋外の大小のサイン・看板。
これからどう言った方向性のもとに熊本が進んでいくのか、監督する自治体の方々の手腕と、日々ご苦労が絶えない制作会社の皆様にかかっています。
看板・サインのこれからは、イメージをアップし、しっかりデザインや色で伝える事ではないでしょうか。
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