日本で最初のパーソナルカラーが、
門田真乍子先生(日本色彩学会パーソナルカラー研究会主査)達による、日本への導入と普及。
これが1.0。
パーソナルカラーと言う言葉は門田先生によって考案された和製英語です。
次に門田先生や様々な方々の門下生が、
ある意味独自に進化させたのが、2.0。
そして、その2.0まで来ての致命的な問題点、
つまり誰も光と色を説明できなかった問題点を、光学的、色彩学的にしっかり裏付けとって解決したのが、イルドクルールが唯一全国に先駆け提唱した、
「いつでもどこでも同じ標準の光で行うパーソナルカラー診断」
つまり、パーソナルカラー3.0。
もちろん、これからもパーソナルカラーの考え方や実践は進化して行く事でしょう。
しかし、現時点で、どう言う団体や学校、カラーリストであっても、
共通の問題点は、カラー診断の実践の場での光の問題の解決。
その全く基準もガイドラインも無かったパーソナルカラー診断と光を
イルドクルールが提唱し、
「いつでもどこでも同じ標準の光で行うパーソナルカラー診断」
つまり、パーソナルカラー3.0とお伝えしています。
だれしも、
昼間の晴天時の北天からの太陽光の間接光がベストであることは知っていました。
しかし、それを恒常的に手に入れる事は難しく非現実的です。
だから、カラー診断専用標準光を使う、パーソナルカラー3.0なのです。
▼パーソナルカラー3.0を提唱するイルドクルール
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