カラー診断の結論が無い?@熊本
カラーのイベントやセミナーでパーソナルカラー診断を受けた人の中で、
「わかりません」
「AかB、どちらかだと思います」
と、実に不誠実なカラー診断を受ける方が増えています。
また、そのようなカラー診断結果とは言えないジャッジを有料で受け、
迷ったあげく、イルドクルールに結論を求めて改めてパーソナルカラー診断に多くの人が来られます。
さて、プロであるはずのカラーリストがどうしてわからないのでしょう。
どうしてジャッジできないのでしょう。
イルドクルールでは、国内のパーソナルカラーリストに先駆け、
パーソナルカラー3.0を提唱しています。
イルドクルールでは、パーソナルカラー診断の遅れていた、光環境を適正化し、いつも同じ条件を確保。
カラー診断の精度アップをいつも考えています。
また、色を判断する、色を評価する原点に戻り、
カラー診断の基本を徹底しています。
上記のような「わからない」パーソナルカラー診断は、
カラーリストの決定的な実践経験不足
(机上論で資格だけ取得したケースなど)
カラー診断の基本の軽視
(メイクをしたままではカラー診断はできません)
カラー診断の場の光の軽視
(ミックス光の下ではカラー診断はできません。カラー診断には光源が一番重要です。人工光ならカラー診断に最適化された光しか使えません。LEDやハロゲン、汎用の照明では不可能です。)
等の原因が考えられます。
熊本の皆様、もしカラー診断にご納得がいかない場合、
このようなカラー診断をうけていらっしゃいませんか?
おかげさまで九州で20年
カラーコンサルタント/カラースクール
イルドクルール
http://www.e-sikisai.com
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