色彩の検定取得をゴールとするかスタートとするか@熊本

我が国では、色彩について基礎的な勉強をするには
AFT色彩検定は確かに良い教材となります。
ただ、それぞれの専門分野によっては、色彩の基礎は基礎。
当然、色彩検定の取得がすべてではない事は周知の事実です。




ぜひ、色彩検定取得をゴールとせず、スタートと捉えて下さい。
きっと広く深く、また実に楽しい色彩の専門分野がその先に待っています。

当然教育用に特化したPCCSカラーカードでは実務はこなせないのが現状。
例えば画像のPANTONE(R)のカラーガイドも、厳選して2,000色を越える色がラインナップされています。
200色足らずの教育用カラーカードは、あくまでも教育用です。


おかげさまで九州で20周年
カラーコンサルタント・イルドクルール
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メール japancolorbank@aol.com

↓イルドクルールのパーソナルカラー診断を画像付でわかりやすく解説しています
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