色彩検定もパーソナルカラーも、色が正しく見えなければ困ります
色彩検定もパーソナルカラーも、色が正しく見えなければ困ります。
とても美しいお花をいただきました。
このバラが、本来のバラらりく美しく見える光源、また美しく見えるだけでなく、色が正しく見える光源があります。
こうやって、写真撮影も光が大事。
そして、もっか、色彩検定の勉強をなさっておられる方は、適正な光の下で色を見て覚える事も大事です。
青白い蛍光灯下で、または白熱ランプの下で、慣用色名やトーンの各色を覚える事をなさっておられませんか?
イルドクルールは、パーソナルカラーの判定だけでなく、
オフイスの中で色にかかわる事は、ちゃんと色が正しく見える光源を使います。
それが色彩学の実践だと考えるからです。
▼カラーの学び方セミナー(要予約参加費無料)11月19日(日)の1日限定開催ですが、そのような具体的な色の扱い方にもふれます。
http://kumamotocolor.otemo-yan.net/e880024.html
おかげさまで九州で20周年
カラーコンサルタント・イルドクルール
http://www.e-sikisai.com
電話092-731-0365
メール japancolorbank@aol.com
↓イルドクルールのパーソナルカラー診断を画像付でわかりやすく解説しています
http://www.e-sikisai.com/coloranalysis1.html
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