東商のカラーコーディネイター検定を例にしてみましょう@熊本

kazuworks

2015年05月15日 15:20


例えば、東商のカラーコーディネイター検定とかでも、本当にしつこいくらい光と色についてテキストで記述されています。
しかし、これほど光と色に頓着しないカラーリストやカラーコーディネイターが増えている事は、光と色を理解していない、光を重要視していない、と言う事だと考えています。

彩度の低い色ほど、光源の色の影響を受けて実際の色とは異なって見えてしまいます。
ということは、肌の色の様に彩度が低い色は一番光の影響を受けると言う事に他なりません。


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