カラーと教育の現場@熊本

kazuworks

2014年01月05日 09:50




子ども達の健やかな成長のためには、教育の現場にも有効に色彩は使われるべきです。
この事には、熊本でも多くの教員の方々が海外研修で体感なさっていることでしょう。

学校経営、学級経営を円滑に具現化するために、今の教育の現場には色彩心理の導入を強くおすすめします。
ややもすると、これまでの学校の内装外装は、大人目線、業者目線でデザインされ建築されてきました。

しかし、色彩心理を考慮したり、色の効果を考慮すると、これまでと全く異なったカラーデザインになる事もあります。
あくまでも、中心に据えるのは大事な子ども達なのです。

※画像は熊本市郊外の幼稚園のとても柔らかな色調の園舎と環境です。
特に幼児教育には、ただカラフルであると言う事だけが優先項目ではありません。
色の刺激を適材適所厳選する事です。


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