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カラーコンサルタント/イルドクルールの 長(osa)和洋です。
福岡、大分、熊本、鹿児島〜九州ほぼ全域でカラー専門のコンサルサービスを提供しています。

カラー/色彩は、ほぼ私たちの生活のすべてのジャンルに関係し、衣食住に関する色々なカラーの仕事が存在します。

一般的にカラーコーディネイターの仕事などは認知されていますが、今時は配色は完成されたもの。パソコンソフトでも簡単に美しいバランスのとれた配色が瞬時にできる時代に、カラーのコーディネイトだけで仕事をしていける時代でもなくなっています。

様々な問題やニーズにピンポイントで、つまり極限まで個に対応出来るカラーリストやカラーコンサルタントが求められています。

普段のカラー全般のコンサル業務以外に、大学はじめ教育機関や生涯教育施設での色彩講義や講話も担当。また、次世代を担うカラー/色彩の専門家の人材育成に力を入れています。
まだまだ、日本も九州も、熊本も、仕事のできるカラーリスト、社会に貢献出来るカラーセラピスト、目の前で問題解決出来るカラーコンサルタントが足りません。

このブログで、そんな日本内外のカラーの業界の事情や問題も取り上げながら、熊本の皆さんの一つでもためになればと考えています。

色彩学、カラーコーディネイト、配色、デジタルカラー、パーソナルカラー、カラー診断、イメージコンサルティング(イメコン)、色彩心理、カラーセラピー、カラーマネジメント、カラーマッチング、環境色彩、景観色彩、建築の色彩、内装や外装の色彩、…色々なカラー/色彩の話題と情報をアップして参ります。

詳しくは当方の所属カラーコンサルタント
↓イルドクルールのWEBサイトをぜひご覧下さい。
https://www.e-sikisai.com
(どうぞ、「イルドクルール」で検索してください)
↓メールでのお問合せもお気軽に
color@e-sikisai.com
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2021年05月12日

パーソナルカラー診断で一番大事な環境の光の情報@熊本

福岡も緊急事態宣言が発出され、色々なことにより慎重な対応が必要な日常となりました。熊本も、コロナ新規感染は急増していて注意が必要なことに変わりはありません。

パーソナルカラー診断やカラーコンサルの現場では、このコロナまん延を受けて、
インターネットや、同様にネットの会議システム(ZOOM等の利用)、
またはお互いにスマホやパソコンを見あっての、
かなりリスクのある、またカラー診断と呼べないパーソナルカラー診断が急増していて注意が必要です。

そのようなネットの特質/特性を理解しないままでの簡易カラー診断は、
結局精度が極端に落ちたり、カラー診断とは大きく異なる別ジャンルのものですので、
プロのカラーリストの行なうプロカラー診断とは全くの別物である以上、手軽だから、安価だから、自宅で受けられるからと、
安易な判断はなさらないことが重要です。

また、同様に、
ネットを介した簡易的なカラー診断でなくても、
パーソナルカラー診断、
ベースカラー診断、
ベストカラー診断と称しながら、

かなり不適切な環境や、不適切な光を用いてパーソナルカラー診断会や、
パーソナルカラー診断イベントが実施されているとネット上でも報告されていて問題になっています。

では、どのような環境がパーソナルカラー診断に不適切なのか?
不適切な環境や光のご説明をいたしましょう。

少なくとも、プロのカラーリストやカラーアナリストは、不適切な環境や不適切な光を用いてのカラー診断は、自身の業績を落とす、また信用を落としてしまうことになりますので、そのような劣悪な環境でカラー診断をすることはありません。


【照度が足りない場所でのパーソナルカラー診断】

NGカラー診断照明イルドクルール福岡天神

照度/光に物体自体が照らされている明るさの尺度/光源からの距離も大きく影響。
照度は、実は精度の高いパーソナルカラー診断を実施する上でとても大きな意味を持つ光の要素で、この照度を管理できていなかったり、毎回照度の異なる場所や環境や光源で行うなら、そのカラー診断結果は毎回変わってもおかしくはありません。常に照度は一定であるべきで、それは測色の基本中の基本です。
イルドクルールでは計測して700〜1,000lxの照度を確保しています。
また画像のように一方が影になる光環境ではカラー診断はできません。


【光や環境光の色温度が高すぎる場所でのパーソナルカラー診断】

NGカラー診断ライト福岡天神

パーソナルカラー診断時の光の色温度の管理は重要で、安易な照明のミックスや、明らかに適さない色温度のカラー診断は精度を保証できないばかりか、判断ミスを誘発し、診断を受ける人の不利益につながります。
画像は色温度が高いケース、例えば雨天時、曇天時の屋外の自然光や、会議室や教室でもこの程度の色温度の照明は多々あります。


【光や環境光の色温度が低ぎる場所でのパーソナルカラー診断】

カラー診断にNGな典型的な照明撮影LEDライト

パーソナルカラー診断に、このようなカフェや居酒屋のような雰囲気の色温度の低い照明下も完全に不適切です。当然目の前の色は正確には把握も判断もできません。ただし、このような光に近い色温度の店舗等で、服やコスメの誤った判断での誤購入という不本意なトラブルは急増しており、返品やクレームに直結しています。アパレルショップやデパート等では、試着室によくこのような低い色温度の照明使用事例が多く注意が必要です。まちがっても、このような光源下でのカラー診断は受けないことです。


【光の成分が偏っていたりクオリティが低い照明や環境でのカラー診断】

NGカラー診断ライト福岡天神
カラー診断専用標準光Ra99AAA色評価用照明イルドクルール

上記に掲げた、照度や色温度の問題や規格、クオリティ以上に影響力があるのが光の演色性。
演色性が低い光源であると、当然本来の色は見えませんので、色の判定や判断は不可能です。
イルドクルールでは、演色性の100点満点があるとすれば、99点の色評価用照明を使用しています。
(Ra99AAAの非LED色評価用照明はデザイン/プロダクト業界の最高水準です)
この参照画像では、2枚目の色がわかる画像が、演色性の高い照明下の再現画像です。


カラースクール福岡天神イルドクルール

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