2019年12月23日
熊本のパーソナルカラー診断/カラー診断ができない場所の光や環境とは
熊本のパーソナルカラーに関する最新の情報をアップしています。
私たちカラー/色彩の専門家の間では常識であり基本でもあるのですが、一般的にはどうでも良いことなのかもしれません。
実はパーソナルカラー診断を行えない場所は確実にあります。
パーソナルカラー診断を行うべきではない、程度で語られる部分もありましたが、本音ではパーソナルカラー診断はできない場所があるということです。

今日の掲げました画像は、過日福岡天神の貸会議室で行われた標準光カラーアナリスト修了試験会場の施設照明(常設の天井からの照明)の分光分布です。
一般的な会議やセミナー、打ち合わせ、学習には全く問題ない明るい照明、照度も十分です。
ただ、色を決める、色を選ぶ、色を評価する等々の専門的な作業を行うには不向きな場所、つまりそのままでは行えません、この光では色はわからなくなります。
加えて当日は晴天で、午後からのその会議室には西日が当たり始めました、当然色温度は適正な色温度ではなくなります。もし、窓から直接光を取り入れると、カラー診断でいうイエローベースに見るものの色が全て転じます。
そのことからも、自然光が入るからといっても、東や南や西向きの場所ではカラー診断は行えないことが容易にわかります。
イルドクルールや、イルドクルールに関連の標準光カラーリストにあってはごく当たり前のことですが、現代の建築の現状を考えると、行く先々でカラー診断やカラーのコンサル/提案を行う室内の採光条件や気象や時刻、場合によっては緯度が変わるので、一言でいいますと、色を検証する環境は全てまちまちです。
しかし、パーソナルカラー診断結果がまちまちでは困るので、他の色彩関係の専門分野が厳しく色を検証する場の環境を規定して厳守している様に、パーソナルカラー診断の場の環境も可能な限り均一化して高精度な光源を使うのが真っ当な基本を踏襲した考え方と言えるでしょう。
妥協した環境や照明では、当然妥協の産物しか生まれるクオリティはまちまちで落ちる一方です。
当日もイルドクルールの、色が正しく見えるカラー診断専用標準光/色評価用照明を持ち込み、アナリスト修了試験は実施しました。
数値データで言いますと、
設備の照明が、
演色評価指数Ra84、照度1,600lx(被験者の目の高さ),色温度は4,700k
アシストライトを使うことで
演色評価指数Ra93、照度1,800lx(被験者の目の高さ),色温度は4,985k
に改善されました。
この改善値は十分、カラー診断が可能な光環境です。
色が正しく見える場所で行うカラー診断があるということは、
残念ながら、そうでないカラー診断もあるということです。
福岡天神のカラースクール/イルドクルールでは、2020年1月開講の2つのプロ養成講座の募集を開始しました。平日と週末の昼開講クラス、パーソナルカラーのプロを目指す方は是非お早めにご検討ください。

ぜひイルドクルール/松元昌子のインスタやTwitterも御覧ください。
福岡天神での日常のカラーリストの取り組みをご覧いただけます。
※▶︎イルドクルール/松元昌子のinstagramをご覧いただけます。
▶︎福岡のパーソナルカラー診断を動画で
福岡天神のカラーコンサルタント/カラースクール
イルドクルール
メール color@e-sikisai.com
電 話 092-731-0365
私たちカラー/色彩の専門家の間では常識であり基本でもあるのですが、一般的にはどうでも良いことなのかもしれません。
実はパーソナルカラー診断を行えない場所は確実にあります。
パーソナルカラー診断を行うべきではない、程度で語られる部分もありましたが、本音ではパーソナルカラー診断はできない場所があるということです。

今日の掲げました画像は、過日福岡天神の貸会議室で行われた標準光カラーアナリスト修了試験会場の施設照明(常設の天井からの照明)の分光分布です。
一般的な会議やセミナー、打ち合わせ、学習には全く問題ない明るい照明、照度も十分です。
ただ、色を決める、色を選ぶ、色を評価する等々の専門的な作業を行うには不向きな場所、つまりそのままでは行えません、この光では色はわからなくなります。
加えて当日は晴天で、午後からのその会議室には西日が当たり始めました、当然色温度は適正な色温度ではなくなります。もし、窓から直接光を取り入れると、カラー診断でいうイエローベースに見るものの色が全て転じます。
そのことからも、自然光が入るからといっても、東や南や西向きの場所ではカラー診断は行えないことが容易にわかります。
イルドクルールや、イルドクルールに関連の標準光カラーリストにあってはごく当たり前のことですが、現代の建築の現状を考えると、行く先々でカラー診断やカラーのコンサル/提案を行う室内の採光条件や気象や時刻、場合によっては緯度が変わるので、一言でいいますと、色を検証する環境は全てまちまちです。
しかし、パーソナルカラー診断結果がまちまちでは困るので、他の色彩関係の専門分野が厳しく色を検証する場の環境を規定して厳守している様に、パーソナルカラー診断の場の環境も可能な限り均一化して高精度な光源を使うのが真っ当な基本を踏襲した考え方と言えるでしょう。
妥協した環境や照明では、当然妥協の産物しか生まれるクオリティはまちまちで落ちる一方です。
当日もイルドクルールの、色が正しく見えるカラー診断専用標準光/色評価用照明を持ち込み、アナリスト修了試験は実施しました。
数値データで言いますと、
設備の照明が、
演色評価指数Ra84、照度1,600lx(被験者の目の高さ),色温度は4,700k
アシストライトを使うことで
演色評価指数Ra93、照度1,800lx(被験者の目の高さ),色温度は4,985k
に改善されました。
この改善値は十分、カラー診断が可能な光環境です。
色が正しく見える場所で行うカラー診断があるということは、
残念ながら、そうでないカラー診断もあるということです。
福岡天神のカラースクール/イルドクルールでは、2020年1月開講の2つのプロ養成講座の募集を開始しました。平日と週末の昼開講クラス、パーソナルカラーのプロを目指す方は是非お早めにご検討ください。

ぜひイルドクルール/松元昌子のインスタやTwitterも御覧ください。
福岡天神での日常のカラーリストの取り組みをご覧いただけます。
※▶︎イルドクルール/松元昌子のinstagramをご覧いただけます。
▶︎福岡のパーソナルカラー診断を動画で
福岡天神のカラーコンサルタント/カラースクール
イルドクルール
メール color@e-sikisai.com
電 話 092-731-0365
Posted by kazuworks at
10:28
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2019年12月11日
熊本のパーソナルカラー診断/コスメの誤った色を買ってしまう原因

福岡天神のカラーコンサルタント/イルドクルールは、
光源管理を行ってカラー診断を実施、それはここ熊本でも同じクオリティでカラーサービスを提供しています。
「買ってきたコスメの色がおかしい」
「コスメコーナーでメイクしたてもらった時は良かったけど、後で違うと気がついた」
「イエベのリップを買ったつもりがブルベだった」
と、パーソナルカラー診断を受けてコスメの買い物をした人から困った声が届いています。
原因は何だったのでしょう?
イルドクルールではお客様の情報を元に、
その店舗の照明を実測してみました(公表はできませんが全国にある著名コスメブランドです)。
今回は大型店舗内のコーナーですが、結果はご覧の通りです。
色光の分布とパワーの関係をグラフにしています、色彩検定を学ばれた方なら分光分布としてご覧ください。
明らかに一般的な店舗照明用のLED、コストの関係から青色LED赤色LED緑色LEDのミックスではなく、青色LEDを使いフィルターをかけて擬似的に昼白色や電球色に見せるタイプです。
色温度は3,824k、これは既存のハロゲンや白熱ランプに近く、自然光なら西日に当たったような色に物体が見える色温度です。照度は逆にオーバー気味、照度が適正でないと反射が強くで色はわかりません。最後に演色性はRa90を少し下回っています。一般的には良い方と言われる数値ですが(かつて使われていた白熱電球でもRa90のものはありました)、色を判定するに値する演色評価指数ではありません。販売店舗の照明と割り切れば仕方ないかもしれません。
結論ですが、実はこの色光は、色彩の専門家でも色を見誤る色光。
事実当方の知己のカラーリストさんは、このブランドのファンで、テスターでちゃんと新色を試して、「イエローベースのリップ」と確信して購入して、自宅サロンに持ち帰って、色が正しく見えるカラー診断専用/色評価用照明(Ra99AAA)で検証したところ、普通にブルーベースのリップであったと、何回か誤った買い物を余儀なくされたそうです。決して廉価な商品ではないだけに、ショックと裏切られた感は残っているそうです。
当然、黄赤に寄ってものが見えるので、リップだけでなく、シャドーやチーク、もちろんファンデも店頭での色の選択は気をつけるべきでしょう。
今日は参考までに、全波長が満遍なく分布している、福岡天神のカラー診断専用スタジオ/イルドクルールの色評価用照明の分光分布の計測値も下記にアップします。
演色評価指数はRa99AAA。自然光の太陽光がRa100の理想値ですので、人工光源としては限界値とも言われますが、この照明を熊本でも、大分でも、長崎でも鹿児島でも佐賀でも、もちろん福岡でも使ったカラー診断がご利用可能です。
イルドクルール福岡天神のアシストライト

▶︎標準光を使ったカラー診断ができるパーソナルカラーリスト養成講座2020。
2020年1月から福岡天神のカラースクール/イルドクルールで月1スクーリングで無理なく身につけてプロの道へ!平日クラスと週末日曜クラス(少人数でじっくりカラーのプロから技術と理論を学べるメリット)は募集を開始しました。
ぜひ、標準光カラー診断、熊本はじめ九州の各県の皆様にも積極的なご利用をおすすめします。
もちろん、企業団体様の、研修や講習会や講演、カラーレッスンのご相談、グループカラー診断もお申し付け下さい。
カラーコンサルタント
イルドクルール
メール color@e-sikisai.com
電 話 092-731-0365
Posted by kazuworks at
09:36
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2019年12月02日
パーソナルカラー診断/男性のカラー診断やペアでの診断は福岡が選ばれる理由

福岡天神のカラーコンサルタント/イルドクルールは、
熊本はじめ九州の各県から、
「男性のカラー診断を断られた」
「男性のカラー診断はしたことがないと言われた」
「男性のカラー診断はできないと言われた」
と、男性の方や男女のペアでパーソナルカラー診断においでになるケースが増えています。
また、おいでになった男性には、
「色と光の関係を理路整然と解説してもらえてスッキリした」
「男性のカラーリストがいるので何も不安がなかった」
「男性のファッションアイテムにも精通しているサロンで良かった」
というように具体的な評価もいただきます。
もとより、福岡天神のカラーコンサルタント/イルドクルールは、
代表カラーリストの松元昌子が、カラー診断の実務経験が25年を超えるフルタイムでの実務経験というだけでなく、男性女性の別なく提案ができるイメージコンサルタントということも大きな要因です。
他に、福岡天神のイルドクルールに男性カラーコンサルタント/長和洋が、また同ビル5F/519号室のイルドクルール5/cinq(サンク)に男性カラーリスト井手大基が担当として常駐。他にも系列のエクスカラーの有吉知幸さんが同ビルにカラー診断スタジオを展開。
近く、福岡県/宗像〜福津エリアにも男性カラーリストが起業予定です。
「福岡天神に行けば男性のカラー診断も安心して受けられる」
「福岡天神に行けばカップルでのカラー診断も安心して受けられる」
という口コミには理由があったのです。
ぜひ、熊本はじめ九州の各県の男性の皆様にも積極的なご利用をおすすめします。
もちろん、男性が多数を占める企業団体様の、講習会や講演、カラーレッスンのご相談、グループカラー診断もお申し付け下さい。
カラーコンサルタント
イルドクルール
メール color@e-sikisai.com
電 話 092-731-0365