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カラーコンサルタント/イルドクルールの 長(osa)和洋です。
福岡、大分、熊本、鹿児島〜九州ほぼ全域でカラー専門のコンサルサービスを提供しています。

カラー/色彩は、ほぼ私たちの生活のすべてのジャンルに関係し、衣食住に関する色々なカラーの仕事が存在します。

一般的にカラーコーディネイターの仕事などは認知されていますが、今時は配色は完成されたもの。パソコンソフトでも簡単に美しいバランスのとれた配色が瞬時にできる時代に、カラーのコーディネイトだけで仕事をしていける時代でもなくなっています。

様々な問題やニーズにピンポイントで、つまり極限まで個に対応出来るカラーリストやカラーコンサルタントが求められています。

普段のカラー全般のコンサル業務以外に、大学はじめ教育機関や生涯教育施設での色彩講義や講話も担当。また、次世代を担うカラー/色彩の専門家の人材育成に力を入れています。
まだまだ、日本も九州も、熊本も、仕事のできるカラーリスト、社会に貢献出来るカラーセラピスト、目の前で問題解決出来るカラーコンサルタントが足りません。

このブログで、そんな日本内外のカラーの業界の事情や問題も取り上げながら、熊本の皆さんの一つでもためになればと考えています。

色彩学、カラーコーディネイト、配色、デジタルカラー、パーソナルカラー、カラー診断、イメージコンサルティング(イメコン)、色彩心理、カラーセラピー、カラーマネジメント、カラーマッチング、環境色彩、景観色彩、建築の色彩、内装や外装の色彩、…色々なカラー/色彩の話題と情報をアップして参ります。

詳しくは当方の所属カラーコンサルタント
↓イルドクルールのWEBサイトをぜひご覧下さい。
https://www.e-sikisai.com
(どうぞ、「イルドクルール」で検索してください)
↓メールでのお問合せもお気軽に
color@e-sikisai.com
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2019年11月01日

【熊本】パーソナルカラー診断は偏った光で受けると必然的に結果も偏ります

熊本でも今では、色々な光の下、色々な環境下でパーソナルカラー診断は行われています。
しかし、色に関わる熊本の専門分野では(それがデザインや制作、製造、アート、クラフトや工芸であっても同じ)色を決めたり選んだりする場合、当然光源を限定しこれを管理して行います。
光のクオリティが低ければ、不適切であれば、プロダクト/工業製品なら売り物になりません、アパレルでも、コスメでも、もちろん、製品自体の価値は落ちで不良品扱いでしょう。

特に測色(色を測ったり比較したりする工程)では、測色のための諸条件はきちんとガイドラインが示され、それに則って行われます。

さて、色に関わる専門分野の一つ、パーソナルカラー診断の現場はどうでしょう?

ごく一部ですが、パーソナルカラー診断、
少々光が偏っていても、
色温度がわからなくても、
色温度が不適切でも、
LEDやいろいろな光とミックスになっていても、
人の視覚や色覚は順応するから大丈夫。

と、誤解なさっている方がいらっしゃるのも事実。
確かに、色彩学や色彩検定のテキストには順応することが解説されています。

色は脳で判断するので、
お節介な機能ですが、ちゃんと色を認識できる機能が順応でしょう。

ただ、それは色を認識できているだけで、
本来の色を見ている、本来の色を判断できていることとは別次元でしょう。

今回は色の偏った光のカラーターゲット(撮影やカラコレの標準)を、
カメラの機能よろしく、WB/ホワイトバランスをとってみました。
あくまでも簡易な方法ですが、ソフト的に本来の色に近づけています。

まぁまぁの修正結果ですが、生身の人の色覚や視覚はそうはいきません。
偏った光に順応したままの色の判断は全く意味がありませんし、
そのような言わば横暴な色の評価をする人は皆無でしょう。


これが元データ
カラー診断福岡イルドクルール標準光2019


次に偏ったデータをWB/適正値に調整した結果
カラー診断福岡イルドクルール標準光2019NG1
カラー診断福岡イルドクルール標準光2019WB1

もう一つ、偏ったこっちのデータもWB/適正値に調整した結果
カラー診断福岡イルドクルール標準光2019NG2
カラー診断福岡イルドクルール標準光2019WB2

目の前の色は光に100%依存します。
色が正しく見える光の下で行うカラー診断があるということは、
そうでないカラー診断があるということです。




福岡天神
カラーコンサルタント/イルドクルール
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 color@e-sikisai.com
▶︎お電話でのお問い合わせ 092-731-0365






  

2015年02月16日

カラーコレクション・DaVinch Resolveトレーニングコース

熊本の皆様にカラー/色彩の新しい情報を提供しています

Da Vinchレソルブ画像熊本

今週の福岡のトレーニングと、来週の大阪の講習と続きますが、映像編集の世界のスタンダード、Blackmagic Design社のレクチャーが続きます。
ソフトハード共にハイスペックが求められますが、ここにきて、まず最初に色彩の基本の理解ありきであると再確認した次第です。

今は九州で世界の著名企業のCMやPV、そしてフルCGの映画含む映像作品が作られる時代です。


熊本市中心部では、4月からパーソナルカラー+カラーコーディネイトと、色彩心理の実践アンコンシャスカラーをコンパクトにそして受講料もリーズナブルに受講できる色彩講座を準備中です。
他におとなり福岡では4月から実技中心のパーソナルカラーのプロ養成、色彩心理の実践のプロ養成、各講座が開講します。





▼福岡色彩塾/今月2月の日時場所内容のお知らせです

http://mbp-fukuoka.com/color/seminar/2/

おかげさまで九州で21周年
カラーコンサルタント
イルドクルール

http://www.e-sikisai.com
電話 092-731-0365
メール japancolorbank.@aol.com




★スマホでご覧の方は下記リンクをクリックしてみてください

▶福岡/九州のカラースクール情報・スマートフォン版はこちら(※「グースクール」スマートフォンページに移動します)

スマホ画像熊本  

Posted by kazuworks at 20:24Comments(0)カラーマネジメント

2014年05月14日

静止画だけでなく動画のカラーマネジメントが必要です

カラーチェッカー画像熊本

カラーコレクションソフトがさらにグレードアップ、DaVinci Resolve11の新機能が公開されています。
http://www.blackmagicdesign.com/jp/products/davinciresolve

静止画・写真もそうですが、撮影時、カラーチェッカーは必須のアイテムです。
熊本でもカラーチェッカーをお使いのカメラマンがほとんどでしょう。
しかし、そのカラーチェッカーも今ではソフトレベルで対応しています。

当然、対応しているカラーチェッカーも、Datacolor、X-Riteと言う世界のスタンダードなカラーチェッカー限定になります。  

2013年12月05日

カラーリストのPCモニターの色管理に付いて@熊本

ここ九州から、日本のカラーリストの皆様へ適正なカラーの業務用の環境設定について情報発信しています。



一つは、パーソナルカラー診断時の光源や照明について、標準の光を使用する事で、いつでもどこでも同じ条件をお客様に提供しようというカラー診断専用照明標準光アシストライト。

そして、もう一つは、色を検証したり、色を選んだり決めたりするPCやMacおよびワークステーションのモニターの表示色の適正化。
正しい色を見るためには、当然デフォルトではかないません。
まず定期的に適正な色表示に調整する事と、画像の様に環境光がモニター画面に反映しない様にセットする事も大事です。

カラー講師やカラーリストが、一番肝心なPCやMac上で正確な色を扱っていなければ、せっかくの配色やカラーコーディネイトは、全く意味を持たなくなってしまいます。
カラーリストやカラーコーディネイターは、まず自身が使うマシンやプリンター、プロジェクターの色設定がコントロールできていないと説得力さえ失います。

デスクトップモニター以外に、ノートタイプもご用意しています。
昨今はノングレアタイプのモニターが減って、画面への環境光の映り込みが眼精疲労を高めています。

ぜひ、カラーリストだけでなく、熊本のクリエイティブワークに携わる皆様方のカラーの環境設定についてはお気軽にお問い合わせ下さい。
専門のスタッフが、ご要望に応じて迅速に対応させていただきます。


イルドクルールはおかげさまで20周年★
http://www.e-sikisai.com
電話092−731−0365
メール japancolorbank@aol.com

※初期的な電話やメールでのご相談は無料でいつでも受け付けています。
お気軽にカラーのプロのアドバイスを活用下さい。

▶[ご相談の一例]
色彩の学び方について
とっておいた方が良いカラーの検定や資格について
衣食住のカラーコーディネイトや、色の選択について
店舗や企業団体のコーポレートカラーやイメージカラーについて
制作現場(WEBはじめデザイン全般)のカラーの扱いや調整、カラマネについて
絵画やアート制作での色彩のヒントや調和理論の上手な利用法
パーソナルカラーや、カラー診断について
色彩心理について
カラーセラピーについて
住いのリフォームや新築での色彩計画やプランニング全般
(勉強部屋に適した色/家族団らんの色/ダイエット/高齢者への配慮etc)
地域や町の色彩計画や環境の色彩調整や調査について
商品開発のカラーデザインや、NGと思われる色について
(農業生産品や加工品のイメージに残るパッケージやネーミングとカラーデザイン)
学校教育現場での適切な色彩の使い方に似ついて/学校経営/学級経営/学校内装外装/効果を上げる色
医療や介護の現場での適切な色彩の使い方について/施設の色彩/制服等の色彩/コミュニケーション
スポーチチームや、団体のユニフォームの色/コンセプトや色彩心理の活用
店舗の色彩計画/コンセプトやコンテンツを活かす色の選択
違和感や嫌悪感を与えないイメージアップのための屋外看板やサイン
好感を与えるテレビスタジオセット、またイベント会場セットのカラーデザイン

カラーの各専門家がお答えしますので、お気軽にお問合せ下さい。
  

Posted by kazuworks at 23:41Comments(0)カラーマネジメント

2013年10月23日

カラーやデザインの仕事はMac/新しいOSが無料

カラーの仕事や制作にはMacを使っています



Appleは新しいOSXマーベリックスを無料で配信を始めました。
http://www.apple.com/osx/
考えてみれば、MSに起因する、OS/オペレーションシステムが単体販売する事自体ねじれていたのかもしれません。
数日前のWindows8.1と、考え方が見事に異なっているのに気が付きます。
別の話ですが、アンドロイドがPCにもスマホやタブレットにも普及しているのも、OSが無料だからでしょう。

私たちはカラーの仕事にはMacを使います。
カラーの仕事にMacを使う理由があるからです。
当然、デザインやアート、そして写真や映像、なぜMacなのか?

もちろん、WindowsPCで不可能なわけではありません。
今時、MacだWindowsだと言っている時代ではありません。
ただ、どちらが何に向いているかは大事なファクターです。

熊本でまた機会ありましたら、カラー/色彩の仕事やデザインやアート、そして写真や映像、なぜMacなのかていねいに解説させていただきたいと考えています。



イルドクルールはおかげさまで九州で20年
イルドクルール
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電話092−731−0365
メール japancolorbank@aol.com  

Posted by kazuworks at 14:02Comments(0)カラーマネジメント

2013年10月19日

Windows8.1のカラーの検証



Windows8のマイナーバージョンアップ、Windows8.1がリリースになりましたね。
スタートボタンやSkydriveの大胆な運用が話題ですが、私たちカラーの専門家がいつも注目するのは、カラーマネジメントや、カラーのツールの充実です。

イルドクルールでは、カラーの業務はほとんど Apple/Mac で行いますが(イルドクルールのカラーリストもほとんどMacユーザーです)、検証用にWindowsPCを数台稼働しており、さっそく、Windows8.1を使ってみてカラー的検証を進めたいと思います。

PCやMacのモニターのカラーマネジメントには、X-Rite社とDatacolor社の製品を扱っていますので、適材適所なソフト+ハードをおすすめしています。
実際の運用のお手伝いもお任せ下さい。



↓ぜひイルドクルールのWEBサイトをぜひご覧下さい。
http://www.esikisai.com
↓メールでのお問合せもお気軽に
japancolorbank@aol.com
  

Posted by kazuworks at 19:27Comments(0)カラーマネジメント

2013年10月11日

熊本の写真やカメラが趣味の人へ

熊本カラー色彩情報ブログ+よか色ね!
どうぞ熊本の身近なカラー/色彩のご相談、ご質問をお寄せ下さい。
もちろん、ネット上でのやりとりやメールでの解決は全くのノーギャラです〜



少し、WEBやカメラに関する話題が続きました。
私たちカラーコンサルタントは、撮影のプロではありませんが、望ましい撮影の結果を得るために何をすべきかも言及します。

例えば、人物が主役のポートレイト撮影、物や商品が主役の商品撮影、等々…
近年はRAWデータの活用で、劇的に後工程が変化してきました。
例えば、アナログでフィルムを使って撮影して時代から考えると夢のような時代です。

そのために、撮影用の色の物差しや白の基準となるツールを九州全域で供給させていただいています。
画像のような定番のマクベスチャートや、白の基準プレート等も常備していただくと良いでしょう。
扱いのメーカーは、X-Rite社(U.S)、Datacolor(U.S)、そしてPANTONE(R)全般を扱っています。
※画像は定番のX-Rite 携帯用マクベスチャート(パスポートサイズです)。

肝心なことは、撮影時の光の色を把握する事。
暗いのか、明るいのか。
色温度的に、適正なのか、青みを帯びているのか黄みを帯びているのか…
考えなければならない事は結構あるものです。
もちろん、直接の光、間接の光、用途に応じて考えます。
ぜひまたの機会に詳しく解説しましょうね。



↓ぜひイルドクルールのWEBサイトをぜひご覧下さい。
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Posted by kazuworks at 13:38Comments(0)カラーマネジメント