2021年06月16日
色彩検定の実際と大きな誤解@熊本

色彩の専門的な勉強は、色彩検定の勉強で完結すると多くの方がお考えです。
日本の色彩検定にはAFTと東商の2つが存在すると思いますが、それ以外の色々な大人の事情で作られた色彩の検定は、なんともコメントのしようがありません、私は個人的には勧めません。
色彩の基礎的な知識は、AFT色彩検定のテキスト入手で可能になると各方面でお伝えしています。
しかし、入手することと、色彩検定の試験を受けるという行為は別物です。
ただ、一般の方の中に根強い誤解があるのも事実で、このAFT色彩検定を、何か免許のような存在に誤解していらっしゃる向きもあります。
ただ、それは誤解なさっている方の責任ではなく、
あたかも、AFT色彩検定の試験にパスすればカラーコーディネーターを名乗って、バリバリ今日から色彩に関わる仕事ができるようにアナウンスするスクール業者やカラー講師の責任とも考えます。
しかし、AFTの1級の試験に受かっても、その方にカラーコーディネイトの大事な仕事が舞い込むわけではありません。
また、名刺にAFT色彩検定1級(「取得」と書くと資格か免許のような誤解を与えます、試験に受かったということです)と大書しても、デザインやカラープランニングのコンペに勝ち残れる保証は一切ありません。
同時に、1級の試験に受かっても、受験者は(別に実習があるわけでもないので、色彩体験は決定的に乏しく)なんら色彩の実践は踏んでいないことが当然あり、机上論だけで1級合格も可能で、危惧もされます。
私達色彩の専門家は、このような2つの色彩検定(他の色々な最近の色彩に関する検定は大人の事情でできていてコメントできません)は、あくまでも色彩の取説、つまり取扱説明書であると解説します。
いずれも更新を重ねた良書です、大事なことはテキストに書いてあり、何も暗記しなくても必要な時にページをめくれば良いのです、大事なことはそこに書かれています。
その取説を手に、カラーリストになるのであれば、カラーコーディネーターになるのであれば、カラーコンサルタントになるのであれば、そしてイメージコンサルタントになるのであれば、それ相応の実践的な現場の実践的なノウハウを身につける必要はあります。
大事なことですからもう一度、色彩検定は色の取説。
取説を懸命に記憶したり、取説に必要以上にパワーをかけるのはナンセンスです。
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Posted by kazuworks at 16:33│Comments(0)
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