2025年01月09日
パーソナルカラー診断のプロになるカラースクールの特徴とメリット(2)

パーソナルカラー診断のプロになるカラースクールの特徴とメリット
福岡でもパーソナルカラーを専門に学べる学校やスクールは意外と少ないものです。
前回に続き2回目の「パーソナルカラー診断のプロになるカラースクールの特徴とメリット」
としてご説明に努めます。
パーソナルカラーをこれから学ぼうという方、
これまでにすでにパーソナルカラーを学んだ方、
双方の方々にお読みいただける内容と思います。
例えば、カラースクールイルドクルールの場合。
イルドクルールのWEBサイトをご覧いただければ歴然ですが、イルドクルールは色彩検定の試験対策講座やコースを行っていません。
これは、批判でも何でもないのですが、一見同じ色彩のカテゴリーでありながら、色彩検定とパーソナルカラーはあまり関係が無いからです。
また、検定試験をパスするための検定試験対策講座自体、テキストの内容を「理解する」ことよりも「合格する」ことが最優先され、過去問依存や暗記に頼る指導方法も多々見られます。
よく見聞きする「色彩検定試験優秀校」のように例年表彰される学校やクラス、指導者の方々が、「理解する」「活用する」に重きを置いて指導なさっているかはいささか疑問です。
かつて、パーソナルカラーのスクールや学校では、「まず色彩検定1級まで取得していること」が暗黙の了解でした。
ただ、これも、かなり情報の古い色彩検定1級の内容をやみくもに丸暗記したり、トレースすること自体、あまり意味を持ちません。同時に、一度試験にパスしても、学んだ内容がアップデートされていないと旧態依然の陳腐な情報を持ち続けるだけです。
それはさておき、色彩検定の3級の内容はPCCSのカラーシステムの解説が主になっていますが、例えばカラーの現場で、また、デザインやアパレルの現場で、PCCSカラーカードがどれほど有用かも考えておく必要があります。
試験対策では、色相番号として各色についた番号で配色や色の相違を判断しますが、そもそもPCCSカラーカードは簡易な練習用のカラーカードですので、実際の色彩を扱う現場で色相番号でやり取りすることはまずありません。
また、PCCSカラーカードをアパレル売り場に持ち込んで、色のリサーチをしようにも、そこに同じ色はありません。事実その200色弱の中に、「美しい」「付加価値がある」と思える色がどれだけあるでしょう。
自身の服や名刺やWEBサイトに使ってみたいと思える魅力的な色があるでしょうか?
その理由はPCCSの語源をひもとけば瞬時にわかりますが、P=プラクティス、練習用の体系化された色だからです。
もとはといえば、アメリカのマンセル表色系をターゲットに作られたであろうその色は、今時のリアルタイムでデジタルな色とも異なるアナログな色なのです。
実戦でほぼ使えない色を、懸命に覚えたり、はてはテストの限られた時間内でハサミとノリで切り貼りの作業の速さで合否を決めるなど、もうそれは無駄なプロセスであると気がつくタイミングでしょう。
イルドクルールでは、そのような前時代的な色彩検定の学びは、100%無駄とは考えませんが、それを「マスト」=必須とすることには異論を唱えています。
イルドクルールの提供する指導の中では、色彩検定のテキストはある意味国語辞典や英和辞典ととらえるということです。必要なことはそこに書かれているので、臨機応変、必要な時にページをめくって確認すれば良いのであって、国語辞典や英和辞典をまるっと暗記する人はいません、それと同じです。
事実上、日本においては適切な色彩の入門書が無いので、手元に3級テキストまたは入門級テキストを携えておけば良いと考えます。専門用語の解説もほぼほぼ問題ないでしょう。
実際、パーソナルカラーの実務に必要になってくるのはそのテキストの中のごく一部、全体ではありません。
もちろん、カラーリストの仕事内容によって必要な部分は異なってきますので、その必要な部分をリアルな情報の中でグッと掘り下げれば事は足ります。
昨日までの過去のレガシーを延々と重宝し固執するのか、今日とこれからの色彩の情報と研究に重きをおくのか、それは答は容易に出るものでしょう。
長々となりましたが、そのような理由もあって、イルドクルールのカラーアナリスト養成講座は、色彩検定を持っているいないの有無は問わない指導体制を取っています。
よく、色彩検定を「資格」であるかのようなアナウンスを見聞きしますが、色彩検定は資格ではなく、検定試験をパスした、という行為であり通過点であることも付け加えておきます。
と言うことは、資格でも無いのであれば、特に名刺に一行「色彩検定1級」とわざわざ掲げるものでもないとご理解いただけると思います。
私たちプロのカラーコンサルタントやイメージコンサルタントの名刺に「色彩検定●級取得」を一行加えることはありません。
ただ、色彩検定を学ぶという取り組みは自体はとても大事です。

イルドクルールでは、パーソナルカラー診断を仕事にしたい熱心な方々のサポートも、ここ九州で約30年取り組んでいます。
カラースクール/イルドクルールの情報も常時更新していますのでぜひご覧ください。


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Posted by kazuworks at 17:01│Comments(0)
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