2014年05月13日
カラーの仕事に必須の色の物差し@熊本
カラーの仕事にはジャンルごとに精度の高い色の物差し、つまりカラーガイドが必要です。カラーリストさんの中には、PCCSと言うカラーカードで色を決めたり選んだり提案したり、と言うケースを拝見しますが、PCCSカラーカードはあくまでも教育用に考案された練習用カラーカード。実務のデザインには向かないばかりか、色数が決定的に足りません。

画像は、私たちカラーコンサルタントが持ち歩くカラーガイドの一つ、PANTONE(R)カラーガイドです。
グラフィックデザイン、WEBデザイン、アパレル等のデザイン、というように、用途別にカラーガイドが存在します。
よく認知されているカラーガイドに、DICカラーガイドがありますが、DICはCMYKの色空間用の、あくまでもDICのインキ見本と考えるのが妥当で、他社のインクを使用する場合は、厳密には他社のTOYOならTOYOのカラーガイドを使うべきでしょう。
もちろん、DICはCGやWEBに使うには適していません。
イルドクルールは、カラーの現場のプロがスキルを伝授するカラースクールです。
▼カラースクール・イルドクルールの情報
http://gooschool.jp/healing_SM009/fukuoka/7800108/0001/
福岡だけでなく、大分、長崎、佐賀、熊本、宮崎、鹿児島、もちろん、沖縄に皆さん、福岡でのパーソナルカラー診断をご検討下さい。
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イルドクルールはおかげさまで20周年★
http://www.e-sikisai.com
電話092−731−0365
メール japancolorbank@aol.com
※初期的な電話やメールでのご相談は無料でいつでも受け付けています。
お気軽にカラーのプロのアドバイスを活用下さい。

↓イルドクルールの松元昌子のカラーコラムはほぼ毎日アップしています
http://mbp-fukuoka.com/color/column/
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Posted by kazuworks at 15:06│Comments(0)
│カラー 熊本